リレーブログ「実は彼も寂しさを抱えているのではないか」工藤優太

どうも工藤です。

フルタ丸本公演、「寂しい時だけでいいから」無事終了する事ができました。

ご来場いただいた皆様、関わっていただいた全ての方々、本当にありがとうございました。

今回、住宅展示場の職員の本田、主人公トキオの父親康孝をやらせていただきました。

特に康孝は実年齢とかなり離れていて、最初はどうしたらいいのかわからなかった。

自分と同世代の息子がいて、さらに孫がいて。それはどんな感覚だろう?と模索していく中で、自分の中で一番それに近い存在は甥っ子でした。

甥っ子が大人になって結婚したら、子供が産まれたらと想像するうち、少しずつ感覚を掴めていったような気がします。

今回は今まで以上に自分の家族について思い出しながらやっていたように思います。

本田は物語の中では描かれていませんが、実は彼も寂しさを抱えているのではないかと思いながらやっていました。

どちらの役も自分で模索しながらもメンバーに助けてもらいながら、少しずつ掴んでいったように思います。

康孝、本田をやれて色んな事に気づかされました。

ありがとうございました。

次のフルタ丸は来年7月下北沢で。
さらにパワーアップして次回公演を迎えられるように頑張りたいと思います。
またお会いしましょう!

木曜担当工藤。

3 Comments

  1. ロッキー 6月 07, 2018 - 11:07 PM

    工藤さん、「寂しい時だけでいいから」改めてお疲れ様でした。
    じいじは本当に可愛らしくて、ばあばが何よりも大好きなところが本当に素敵だなぁと思いました!
    そうですよねぇ。。
    よく考えたらご自身のお父様と変わらない年の康孝さんを演じるのは大変だっただろうなぁと。。
    でも花火を見上げる康孝さんの背中は年齢を重ねた方の背中をしていたと思います。

    本田さんは人当たりがよくお客様の事をすごく考えてる反面、お客様の家族の雰囲気を冷静に見ていたり、意外に孤独な人だったのかなぁ。。
    ああ、、そういう目線でもう一回観てみたい。。
    また「寂しい時だけでいいから」の人たちに会いたいなぁ。。
    トキオの様にマッチを擦ってしまいそうです。。

    次はまた、下北沢で!!!!
    楽しみにしております!!!!

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  2. ma-min 6月 08, 2018 - 12:34 PM

    工藤くん、どーもです。
    本田は、お客様の応対をしながら、いつも我慢強く、コツコツと努力する真面目な感じでしたね。
    ずっと世話をして、売れると思った家がキャンセルになったときも、お客さんの立場にたって揺るぎなく対応している姿は、本当にある意味孤独だったのかなと思えます。
    それでも、営業マンとしての顔を貫いてました。
    そして、じいじは、すごかったですね!!
    若い工藤くんが、見事にじいじになっていました。
    言葉の振りや物腰。。。映像的にもおじいさんに見えてくるから不思議でした。
    じいじになったときの嬉しい気持ちも炸裂でしたね。
    可愛くて、優しくて、あたたかなじいじに拍手!!
    はやととの花火師。。。その後も楽しい人生を送っているのかな?
    まだまだ行けますね!!

    素敵な姿を見せてくれてありがとう!お疲れさまでした!!

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  3. なみ 6月 10, 2018 - 11:26 PM

    遅ればせながら…
    改めまして本公演お疲れ様でした!
    本田さんの孤独…そこを見ていなかったなぁ…
    真面目さと優しさが際立つ役どころで、90度のお辞儀と、楓ちゃんに対する笑顔が印象的でした。
    思えば、見てきた数多くの家族に対する辛辣な物言い、笑顔の奥で物事を斜めに見ている部分もあったのかと、改めて思い出しています。
    そしてヤストゥク…康孝さん。
    ばぁば好き好きオーラと明るいキャラクターは、どこか激しめの片思いを許されてしまう存在感を持っていたのかも。
    今まで見てきた工藤くんの役で、かなり上位で好きな人でした。
    お弁当のシーンで、孫の成長と息子の成長を見て誇らしげに微笑むじぃじの空気感がとてもとても好きでした。
    終わってしまった寂しさはありますが、心の支えになる素敵な作品をありがとうございました!

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