こんばんわです。
篠原です。

劇団フルタ丸リレーブログの金曜日を担当しています。

今夜は金曜日なので、篠原、リレーブログを書かせていただきます。

どうぞよろしくお願いしますです。

さて。
さてさて。
さてさてさてさて。

何を書こうかと、思いを巡らせていたのですが、結局これしか浮かんで来ませんでした。

観にいらしてくださったみなさま。
フルタ丸のノーマークだった6人を選んで、観にいらしてくださって、ありがとうございました。
みなさまに観ていただけてこそ、この公演は生き生きと動き出します。

そして、この公演を迎えるにあたって、協力してくださったみなさま。
たくさんの力を貸してくださって、ありがとうございました。
1つ1つのことが完成していけたのは、みなさまの協力があってこそでした。

そしてそして、毎回の舞台にお客様を迎えるにあたり、照明や音響や準備をしてくださるスタッフのみなさま。
心細やかな作業をしてくださってありがとうございます。
安心して舞台に立てます。

そしてそしてそして、ノーマークだった6人の出演メンバー。
劇団フルタ丸のメンバー、ありがとうございます。
この作品は、どの場面でもチーム力が無いと乗り越えられない作品だと思っています。
その時その時に生まれるでこぼこを、平らにしてくれるメンバーのみんながいるから、心が強くなります。

こうやって、たくさんの方に支えられて、舞台に立つことが出来ます。

本当にありがとうございます。

ノーマークだった6人は、あと残すところ、3日間で終わってしまいます。

舞台からは「絶対に本番が来て、公演が始まる」ということと、「絶対に千穐楽が来て、公演が終わる」ということを教えてもらいました。

わたしは、この、舞台から教えてもらったことを、日々の出来事に重ねて、いろんな場面で覚悟を決めているところがあります。

絶対に始まるし、絶対に終わる。

うれしくてかなしいこともあるけれど。
とにかくとにかくとにかく、今は、この舞台に参加させてもらえてることに集中して、精一杯にやるぞと思っています。

えっと、えっと、何が言いたかったのかと言うと、やっぱり、みなさまありがとうございますということのみでした。

あと3日。
ぜひみなさまに楽しい時間をお過ごしいただけたら、もう、何よりも、嬉しいです。

ノーマークだった6人を。
ぜひ、マークして。
劇場にいらしてくださいです。

篠原 友紀

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