6月12日。
稽古最終日。
こんばんわ。宮内勇輝です。
今日は稽古最終日でした。
この約1ヶ月半の稽古期間、僕らはいくつもの限界を越えました。それは決して成果として目に見えるものだけでなく。
非常に濃厚な時間でした。
今日思ったベストは明日には通じず、0からのスタート。そんな毎日に挫けそうになる事もありました。
そして僕らは今、最終日を迎えいよいよ劇場へと向かうのです。
最終日を終えての感想ですが、
「僕らは山を登りきった」
そう思っています。
後は頂上に櫓を組んで、祭りを開催するのみ。
僕らは最高に弾けることでしょう。
その全てがご来場頂く皆様に楽しんで頂けるのであれは本望です。
15周年を迎え、今日この瞬間。
このフルタ丸という劇団の未来が見えた。
僕らはそんな記念すべき瞬間を味わっているようだ。
必見です。
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最終稽古お疲れ様でした。
ドキドキするね。
素直にココに書いてしまうほどがっつり挫けた時もあったけど、終わらない稽古はないし、上がらない幕はないんだな…
“高飛び”がテーマでも、ご自身たちは逃げずに乗り越えたから、そこで得た自信が作品に表れるだろうし、きっと最高のお祭りになるでしょうね。
ドキドキするね。
未来を見据えるからこそ、“今”がとても貴重で愛おしく感じられるのかも。
そんな貴重な瞬間を劇場で共有できることに感謝。
ドキドキするよー!!
宮内さん、お稽古最終日のブログ更新、本当にお疲れさまです。
きっと私たちには想像も出来ないくらいに、辛いこともしんどいこともたくさんあったのだと思います。
でも、メンバーの皆さんの力で一つ一つ乗り越えて来たのですね。
その頂上からの景色を、観客席から観させて頂きます。
あ〜、ドキドキします。では、劇場で。
よくわからないけど泣きそうになった。。。
観に行く!!
私も自分が抱える限界を調整して。
劇場での再会をパワーにかえます。
最終稽古を経て、小屋入り、、更に本日本番!!!!
ベストとゼロの繰り返し、、、宮内さんがどれだけ苦労したかはブログを読んで感じ時取れるちょこっとだけなのだと思うけど、、、最終稽古で山を登りきれたのなら、本番で見える景色はさぞ爽快な事でしょう!!!!!
登りつめて登りきった宮内さん!!!楽しみにしております!!!!!!