はいどうも。清水です。
最強の二人芝居プロジェクト「虎の館」無事終了しました。本当にありがとうございました。虎の館はずっと作り続けることのできる作品なので、またどこかでお会いしましょう。
プロレスラーは痛いって言わない。(山田)
今週のテーマ。
2013年岐阜公演のメモリー。
「フルカラーの夏」という作品を主宰フルタの故郷、岐阜の美濃市でやってきました。
フルタ実家にお世話になって至れり尽くせり。フルタ父とお酒を飲んで笑い、フルタ母はとても優しかった。公演もDiAngeloという素敵な場所でやらしてもらい、来てくださったお客様も皆あたたかかった。オフは関市で鰻をたべたり、川で遊んだり、夜は男子がうるさくてなかなか眠れなかった。まるで修学旅行のようでした。
まさにフルカラーの夏でした。
今年も岐阜に行きます。
全力で楽しませ、楽しむ。
★劇団フルタ丸 第25回公演「タイトル未定」★
劇団員のみでお送りする本公演!
今年は東京と岐阜をまたにかけるツアー公演が決定!
作・演出:フルタジュン
出演:宮内勇輝/真帆/篠原友紀/工藤優太/清水洋介/フルタジュン
【東京公演】5月25日(水)~29日(日)@下北沢「劇」小劇場
【岐阜公演】6月10日(金)~12日(日)@美濃にわか茶屋
公演詳細は決まり次第UP
改めまして『虎の館』お疲れさまでした。
まだネタバレ感想書けてないけど、じわじわ日々思い出して、未だにぐっとくる瞬間があります。
お話的にも設定的にも、おっ!と思うモノだったので、恐らく他の人とはちょっと違う感動を味わえたんだろうな…
建築模型、キレイにできてたね~
あと、あの秘密のセットも素敵だった!
またいつか。。
その時まで、生きててください。役者として。
そして、虎と交互に『フルカラーの夏』も思い出しています。
東京と埼玉では観たけど、やっぱり岐阜まで行くべきだった!
虎もそうだけど、景色込みで魅せる作品なのかな…と。
次の本公演も、そんな感じになるのだろうか?
そしたら、東京公演と違うモノが観られるのだろうか??
期待!!
清水さん、虎の館、更なる変化を期待しつつ、その成長を見ていきたいです。
しかし、あの後、あざになっただろうなぁ、特に膝とか身体の側面とか。。。お尻のあたりもね。
身体はった演技でもありましたね。
おつかれさま!!
岐阜公演、フルカラーの夏。。。いろいろ思い起こされます。
あのとき行かれなかった。。。今年もすっごく気になる。。。美濃で見る作品は、きっと美濃色に染まる。。。そうに違いない!!
清水さん、おたのしみくださいね!!
プロレスラーは痛いって言わない
すごい名言!!!
「虎の館」改めてお疲れ様でした!!!
私の好きな要素がいくつも入っていて、そういった意味でもグッとくるお話でした!!!
またあの虎たちに会いたい、切実に願っております!!!
修学旅行のような思い出も含めて「フルカラーの夏」という作品に深みというか、観ている方にもワクワク感がより立体的に感じられたのかもしれませんね♪
「虎の館」も「フルカラーの夏」も、その土地の空気感が加わって風味が増したり変化するのかもしれないですね♪
きっと本公演も下北沢と岐阜でまた雰囲気変わるんだろうなぁ、、、楽しみだ!!!
清水さん、更新お疲れさまです。
そして『虎の館』の大成功、おめでとうございます!!初めての試みはいろいろと大変だったと思います。でも、だからこそ、観る人の心を揺らす素晴らしい作品になったのでしょう。またどこかで、虎たちに逢えることを楽しみにしてます♪
さて、岐阜公演のメモリー。何となく、清水さんのテンション高めのはしゃぐ姿が目に浮かびます。お芝居にも遊びにも全力投球ですね。