日曜日になりました。
satokoです。
6月12日の日曜日。
東京公演を経て岐阜に来て、あっという間に大千秋楽を迎えました。
岐阜での数日間を思い返すとあっという間で、もうちょっと美濃を満喫したかったなぁっていうのが正直なところです。
公演初日を迎えるまでたくさんの美濃の方にご協力いただき舞台セットを作り、会場を準備しました。
普通だったらこういうとき、楽しいことばかりでなく大変なこともあったとかなんとか書くんでしょうけど、楽しいことばかりの岐阜公演でした。
にわか茶屋のおばちゃんに傘を貸してもらって食べに行ったお蕎麦屋さんもおいしかったし、美濃の隣、関市のうなぎ辻屋さんもおいしかった。千秋楽の日のお昼に行った鮎もおいしくて、毎日美濃のおいしいところを満喫してました。
土曜日に遊びに行った岐阜の川はすごくキレイで、日本にもこんなところがまだあったんだなぁって。私は一日中川遊びをしたかったです。これは、次回にリベンジ期待。
そして美濃と言えばうだつと和紙の街ですが、車窓からしか見ることができたかったのでうだつの街並みはもう少し満喫したかったな。車窓から素敵な和紙のお店をたくさん発見しました。こちらもリベンジ期待。
連日たくさんの岐阜のお客様にいらしていただいて、沢山のお褒めのお言葉をいただきました。
劇団フルタ丸は来年15周年。
また岐阜へ戻ってこれますように。
最後になりましたが、本公演ツアーにいらしていただきましたお客様、岐阜の現地スタッフの皆様、ありがとうございました。
日曜日担当。
satokoでした。
僕も、川と鮎は次回のリベンジ項目です。
さとこさん、更新お疲れさまです。
そして、『ビッグマウス症候群』の
大千秋楽、本当におめでとうございました!!
さとこさんのあの照明たちが、岐阜公演ではどんな風になるのか、どんな風を起こし、どんな空気を醸し出し、どんな世界を創り出すのかをこの目で観たかったです。
そして、さとこさんといくまさんに迎えて頂ける受付も…。
私も今度フルタ丸が地方公演をされる機会がありましたら、皆さんと一緒にその場所でしか感じられない、観られない一度きりの舞台を堪能したいと心から願っています。
あらためて、本当にお疲れさまでした。
さとこさん、お疲れさま。
本当にビッグマウス症候群の幕がおりましたね。
会場の都合で、東京公演とは違う苦労もあったこととおもいます。
でもきっと、埼玉の虎がそうだったように、美濃の公演も素敵な色合いだったとおもいます。
フルタさんのふるさと。
でも、フルタ丸のみんなにも特別の場所になりますね。
リベンジしたいこと、またの機会にぜひ!!
ブログ、ありがとうございました!!このリレーブログも幕をとじますね。
たくさんの思い出をいただきました。感謝です!!
さとこさん、岐阜公演千秋楽、本当にお疲れ様でした!!!
受付に物販に照明にと、、本当にお疲れ様でした♡
知らない土地に1人で行くのは不安でしたが、さとこさんのお顔見た途端にホッとしましたー♪
美濃は人も暖かく、ご飯も美味しく、町並みも漂う空気も素敵で、本当に離れるのは名残惜しいです。。。
次回、お蕎麦屋さんはリベンジ致します!!!
私的なのですが、終演後、さとこさんと前田さんが、地元の学生さんに照明と音響を教示している姿が胸を打たれ、感涙してしまいました。。
あの街から「ビックマウス症候群」をキッカケに舞台関係のお仕事を目指す方が出たら、ファンとしては感無量です。。。
あの街の空気を感じられたこと、そしてあの街であの街の方達と「ビックマウス症候群」を観られたことは一生の宝物になる事でしょう。。。
本当にありがとうございました!!
そして本当にお疲れ様でした!!!
改めまして。
『ビッグマウス症候群』全日程終了、おめでとうございます。
そしてお疲れさまでした。
私が知る限りのフルタ丸史上でもわりと?かなり?ギッチギチなスケジュールだったとは思いますが。
無事乗り越えられるというのは、フルタ丸のメンバーだけで創る強みなのかな…
東京公演がものすごく遠い日のような、岐阜公演がこのあと行われるような。
いま、ものすごく変な感じです。
きっと、イベントで振り返りながら、ゆっくりゆっくり、私のなかで幕を下ろして行くんだと思います。
関の鰻がようやく食べられたと思ったら、お次はお蕎麦と鮎の塩焼きと雑炊!
さらに、道の駅のこっこちゃん!?
まだまだ知らない魅力いっぱいですね~
ちなみに、うだつの上がる町並み、私はかなり好みです。
和紙のお店、タクシーが来なければあと30分はいられたのに。。
あの町のなかに旅館があったので、いつかそこにも泊まってみたい!
きっと、個人的に旅行で行くのが早いのでしょうが。
どうせならフルタ丸と絡めたい!
また岐阜、行きましょう!!(笑)
まだまだこれから。
フルタ丸の作品に期待させていただきます!