フルタ丸 胸に迫る あたたまる

ひとりぼっちの夜を救うコメディーを創作しています。

日常にしのびこむ非日常のセカイ

フルタ丸では3つの名義で作品を上演しています。

「劇団フルタ丸」名義による本公演シリーズ・コラボシリーズ。
「FURUTAMARU.」名義による三人芝居シリーズ。
「フルタ丸講談」名義による講談+現代劇シリーズ。


略歴

2002年 明治大学文学部文学科演劇学専攻にて、フルタジュンがクラスの悪友を集めて結成。
2005年 第5回公演『六本木大学』で学内劇場「アートスタジオ」の動員最高記録を達成。
2008年 第11回公演『あたらしく別館をつくろう!』が、「星の戯曲賞」オリジナル戯曲賞 準グランプリ受賞。
同年 下北沢に拠点を構えてホームグラウンドとする。
2012年 10周年記念公演『うつくしい革命』で動員数が1000人を突破。
同年 演劇動画15分一本勝負「第1回 クォータースターコンテスト」で優秀作品賞受賞。
2013年 1時間の中篇作品を上演する「60ミニッツ」企画が始動。
同年 『フルカラーの夏』で、フルタの故郷である岐阜県美濃市への凱旋公演を果たす。
同年 アグレッシブな演出に挑む「チャレンジング興行」シリーズを開始。
『匿名家族』(2013)『パラレル』(2013)『共演NG』(2014)の三部作にて完結。
2015年 劇団活動の原点に立ち返る「劇団メンバーだけの本公演」シリーズを開始。
同年 フルタが母校「明治大学シェイクスピアプロジェクト」でワークショップ講師。
同年 下北沢カレーフェスティバルとのコラボ公演『食卓のピエロ』を開催。
「カレーを食べながら観る演劇」として話題となる。
2016年 劇団トークライブ「遠足前夜」を始動。
同年 東京と岐阜で初となる本公演ツアー『ビッグマウス症候群』を開催。
同年 演劇動画15分一本勝負「第5回 クォータースターコンテスト」で、レプロエンタテインメントの「浅草九劇賞」を受賞。
2018年 子供から大人まで楽しめる少年マンガのような三人芝居を上演するユニット「FURUTAMARU.」シリーズを始動。
2019年 下北沢路上演劇祭3に参戦してポエトリーオペラ『下北沢2019』を上演。
2020年 本多劇場グループPRESENTSの下、観客席を舞台にした観客達の物語『オーディエンス』をライブ配信上演。
同年 劇団のマネージメントを行う合同会社エンピツを設立。
2021年 二年半ぶりの本公演『ねむる広告塔』で、新体制のフルタ丸として再始動。
2022年 二十周年記念公演『すべてセリフのはずだった』を上演。
2023年 新企画「フルタ丸講談」シリーズを始動。


賞歴

■第11回公演『あたらしく別館をつくろう!』が、「星の戯曲賞」オリジナル戯曲賞 準グランプリ受賞
■演劇動画15分一本勝負「第1回 クォータースターコンテスト」で優秀作品賞を受賞
■演劇動画15分一本勝負「第5回 クォータースターコンテスト」でレプロエンタテインメント「浅草九劇賞」を受賞。

フルタ丸 胸に迫る あたたまる

ひとりぼっちの夜を救う
コメディーを創作しています。

日常にしのびこむ非日常のセカイ


フルタ丸では3つの名義で作品を上演しています。

「劇団フルタ丸」名義による本公演シリーズ・コラボシリーズ。
「FURUTAMARU.」名義による三人芝居シリーズ。
「フルタ丸講談」名義による講談+現代劇シリーズ。


略歴

2002年 明治大学文学部文学科演劇学専攻にて、フルタジュンがクラスの悪友を集めて結成。
2005年 第5回公演『六本木大学』で学内劇場「アートスタジオ」の動員最高記録を達成。
2008年 第11回公演『あたらしく別館をつくろう!』が、「星の戯曲賞」オリジナル戯曲賞 準グランプリ受賞。
同年 下北沢に拠点を構えてホームグラウンドとする。
2012年 10周年記念公演『うつくしい革命』で動員数が1000人を突破。
同年 演劇動画15分一本勝負「第1回 クォータースターコンテスト」で優秀作品賞受賞。
2013年 1時間の中篇作品を上演する「60ミニッツ」企画が始動。
同年 『フルカラーの夏』で、フルタの故郷である岐阜県美濃市への凱旋公演を果たす。
同年 アグレッシブな演出に挑む「チャレンジング興行」シリーズを開始。
『匿名家族』(2013)『パラレル』(2013)『共演NG』(2014)の三部作にて完結。
2015年 劇団活動の原点に立ち返る「劇団メンバーだけの本公演」シリーズを開始。
同年 フルタが母校「明治大学シェイクスピアプロジェクト」でワークショップ講師。
同年 下北沢カレーフェスティバルとのコラボ公演『食卓のピエロ』を開催。
「カレーを食べながら観る演劇」として話題となる。
2016年 劇団トークライブ「遠足前夜」を始動。
同年 東京と岐阜で初となる本公演ツアー『ビッグマウス症候群』を開催。
同年 演劇動画15分一本勝負「第5回 クォータースターコンテスト」で、レプロエンタテインメントの「浅草九劇賞」を受賞。
2018年 子供から大人まで楽しめる少年マンガのような三人芝居を上演するユニット「FURUTAMARU.」シリーズを始動。
2019年 下北沢路上演劇祭3に参戦してポエトリーオペラ『下北沢2019』を上演。
2020年 本多劇場グループPRESENTSの下、観客席を舞台にした観客達の物語『オーディエンス』をライブ配信上演。
同年 劇団のマネージメントを行う合同会社エンピツを設立。
2021年 二年半ぶりの本公演『ねむる広告塔』で、新体制のフルタ丸として再始動。
2022年 二十周年記念公演『すべてセリフのはずだった』を上演。
2023年 新企画「フルタ丸講談」シリーズを始動。


賞歴

■第11回公演『あたらしく別館をつくろう!』が、「星の戯曲賞」オリジナル戯曲賞 準グランプリ受賞
■演劇動画15分一本勝負「第1回 クォータースターコンテスト」で優秀作品賞を受賞
■演劇動画15分一本勝負「第5回 クォータースターコンテスト」でレプロエンタテインメント「浅草九劇賞」を受賞。