どうもこんばんわ。
宮内勇輝です。うるう年29日の月曜日ですね。
一昨日、最強の二人芝居プロジェクト『虎の館』観てきましたよ。
いやー、手前味噌ではありますが、とても良かったですねー。また何故あの場所でやるかも開演してすぐに納得できましたし、早々に物語へと引き込まれました。自然と拍手に熱がこもる。観れて本当に良かった。
いい刺激になりましたよ。
さて、芝居熱もフル充電した所で、
今週金曜日、『週刊モンキーチョップvol’3』ラストライブ行ってきますよー!ラストライブのゲストは我らが清水洋介!もうね、嬉しくてハッチャケちゃうね、僕は。楽しみですわ。ラスト、是非是非観に来て下さいまし!
さてさて、
本題へと入りましょう。
本日のリレーブログテーマ。
「2013岐阜公演のメモリー」
こちらもラストのメモリーシリーズとなります。
もうあれから2年以上も経つのか。
時の流れは本当恐ろしいもので。
当時僕らは60ミニッツプロジェクトという、色んなところで上演できる60分ものの演目をやっていました。
その時やっていたのは、
『フルカラーの夏』という作品。
この作品が僕らにとって初めての地方公演となった。
振り返れば、
このノスタルジックでキュンと来るような作品の世界観に誘われるように、岐阜の夏もまたノスタルジックでキュンと来るメモリーになったように思います。
ゲーム「ぼくのなつやすみ」でもやっているかのようでしたよ。やったことないけどね。
とにかく美濃の大自然が僕らの作品をより一層深め、さらには僕らの思い出や結束力も深めた、フルタ丸としてはとても貴重でありがたい経験でした。本番もあたたかい地元の方々にたくさんご来場頂いたし、それだけでなく遠方からも観に来てくださった方や、応援のメッセージを送ってくださった方々、そして僕らをバックアップしてくださった美濃DiAngeloのスタッフの皆様、制作のわだっち。あと音響兼照明兼会場空調管理主任の前田さん。この思いは感謝してもしきれないっす。
その節は皆様本当にありがとうございました!
今年もいくぜ!!!!!!岐阜県!!!!!
最高に楽しんでもらいたい。
って全然思い出話してなかった!
そうですね、あれもこれもと色々あるんですが、
僕のとっておきの思い出話はここでは語らずにどこかでまた話せればと思います。
これは読んでもらうんじゃなく聞いてもらいたいのです。
「えーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
って言ってくれためちゃくちゃ優しいそこのあなた、
マジサンキュー☆
また来週!
★宮内勇輝「週刊モンキーチョップ vol.3」に客演★
宮内勇輝が4週続けて、毎週金曜日のコントライブに登場!
日時:2016年2月12日・19日・26日、3月4日(20時開演)
会場:新大久保ホボホボ
チケット料金:2,500円(1ドリンク+軽食付き)
まんまと「えーーーー!!!」と叫んだ1人ですw
今度の週モンでお話聞けるかしら??
新作コント、清水さん、千秋楽、岐阜公演の思い出、色々楽しみにしております♪
「フルカラーの夏」、、、私がフルタ丸に付いて行こう!!と思わせてくれた大切で大好きなお話です!!!
大好きな夏に思いを馳せると必ず頭によぎる「フルカラーの夏」。。。
私は彼ら彼女らのように前のめりに楽しめているのか?
過去の自分に誇れる自分でいるのか?
思い返すたびにそれを思い、シャンとさせてくれる作品です。。
今回のフルタ丸の本公演、フルタさんが生まれ育った岐阜で体感したい。。。
やっぱり岐阜公演、付いてくしかないかしら??
「えーーーーーーーーーーーーー」
「えーーーーーーーーーーーーー」
「えーーーーーーーーーーーーー」っと叫ばせていただきました(笑)
でも、とっておきの思い出話、生で聞けるならなお良しです。
そんな機会、ぜひ作ってくださいね。どこかなぁ?第二弾トークライブ?!
美濃で公演。
これはこれで出きることなら味わいたい。
みんなが遊んだあの川も行ってみたいなぁ。りんごの木がないのが残念だけど。。。なんてあれこれ思ったりして。。。
私が二人いたら間違えなく行かれるのに(T.T)
それでも東京公演に想いを馳せ、全力で向かいます!!
えーーーーーーーーーーーー!!??
でも直接聞きたいから、その時を待ってる!という気持ちです。
次のフルタ丸サロンですかね??
虎、良かったですよね!!
毎回良かったですが、回を追うごとに良くなっていきました。
大千穐楽のお二人の緊張感と熱の込め方が尋常じゃなくて。
お芝居の中身で泣いて、カテコでもう一回、顎ワナワナさせながら泣きました。
マスクしててよかった。
初めての岐阜公演はお花だけでしたが、その時の後悔が忘れられず。
今回は「岐阜公演」と聞いた時点で、ひとまず軽く行き方を調べました。
「有給休暇ってなんのためにある?こういう時のためだろ?」の精神で。
しれっと休んで着いていこうと画策中です。
フツーに岐阜に行ってみたいし♪
『フルカラーの夏』もまた観たい…
タイトルを聞くだけで、蝉の声とムシムシする残暑の日差しと、そこにたまに通る風の感覚を思い出します。
フルタ丸のお芝居は、短くてもしっかり詰まってるから、「みじかっ!」という感じがしないんですよね。
夏の扉またくぐりたいなぁ…
あ、でも『ひとりごとターミナル』も観たい…できれば次はフルバージョンで…
と、ワガママな再演への期待は尽きないですが。
色々考えると、案外本公演まで期間ないんですよね。
はぁ~楽しみだぁ~
そしてそして、週モンもいよいよ最終週!
来ましたね、彼がゲストの回!
さらに宮内先生、コントも書かれたとか???
緊張もあるでしょうが、宮内くんなら大丈夫でしょう。
ラストまでしっかり楽しんでくださいね!
宮内さん、更新お疲れさまです。
2013年の『フルカラーの夏』、私がフルタ丸の舞台を観るようになった年に、唯一観られなかった作品。このことが物凄く物凄く物凄く悔やまれて仕方がなかった作品。それを今度は毛呂山で再演して下さると知った時には叫び出した程嬉しかったです!!この作品も会場に辿り着く道中から観劇が始まっているような感じでしたね。あっ、私のメモリーを語ってしまいました。失礼!!
週モンのラストライヴ、頑張って下さいね♪